2012年7月23日月曜日

一命、二運、三風水

以前に呟いた三風水を今回はちょこっと詳しく呟きます。もともと風水と言うと、「占いでしょう?」なんていう方、周りにいませんか!風水は、環境学ともいわれ学問の一つといわれている。「うそ」と言う方はこの後読まないほうがいいかも。興味のある方だけどうぞ!歴史上でも江戸城築城の風水学での計算は有名です。で、なぜ今風水なのか?理由は、長くこの仕事をしていると人の「気」を感じることが多くなったので、相性以上に「良い気」と「悪い気」に影響を受けやすくなる。私は宗教家ではないですよくれぐれも。ある本によると、風水は漢方のようにじわじわ効いてくるもの。大事なのは「流れとバランス」だそうです。私もマネジメントは「バランスとタイミング」を大切にね!といい続けています。いつも大切にしなければならないバランス。「気」は2種類で「良い気(プラスパワー」「悪い気(マイナスパワー)。形がなく、捉えどころがないから厄介でもあり、楽しくもある。どうせ、人間には両方の気があるらしいので、バランスを保つことが大切なのでしょうね。面談することが多い此の頃。特に相手の方の「気」を感じながら、励ますのか、傾聴なのか、自分で決断できるのか、探りながらの面談です。独学なので科学的根拠はありませんが。毎日、毎日不平・不満顔の方は近くにいませんか?そんな方に一言。きっと「悪い気」を呼び込んでいるのでしょうね。まずは「こころ」の6S(整理・整頓・清潔・清掃・躾・習慣)活動を推進して下さいませ。きっと、きっと流れが変わるでしょう。自分自身の毎日のこころがけと毎日の幸せに感謝することが大切かも知れませんね・・・。